子連れの離婚について

離婚はしない方が良いに決まっています。しかし、離婚をした方が幸せになると確信した時は、正々堂々と新しい人生を選んでください。可愛いお子さんとの幸せのために、胸を張って前進しましょう。あなたは、一人ぼっちではありません、多くの人たちが応援してくれます。

子連れ離婚する前に
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  • まず、相談相手を間違えないようにしましょう。

子連れ離婚する前に

各相談窓口について

女性センターに相談する場合には…。

都道府県や市町村などが設置している女性のための総合施設です。

地域によって「女性センター」「男女共同参画センター」など名称はまちまちです。

相談窓口では離婚に関する様々な情報や法律相談を無料で受けることができます。

ただし、事前に予約が必要です。

また、「配偶者暴力相談支援センター」に指定されている施設では、家庭内暴力専門の相談員を配置しているので、DVに理解のない対応に傷つけられる危険性は少ないと思います。

どのセンターにも図書室や情報資料室があり、離婚を含む女性問題に関する書籍や資料が一般の図書館より多いので、相談でなく情報を集めたいという人にも利用することができ、お奨めします。

労働相談窓口では、女性の自立支援のための情報や求人の探し方など具体的に就労に関するアドバイスもしてもらえます。

(さらに…)

相談シートをつくりましょう

●相談する前に聞きたいことを整理します

どのような相談でもそうですが、聞きたいことや話したいことを整理していかないと、相談を受ける方でも的確に内容を把握して、適切な相談にならず、結果も思わしくなる恐れがあります。

また、時間やお金も無駄になってしまいます。

相談で訪れる時は手ぶらでなく、手書きでもいいので相談に必要な情報をまとめていきましょう。 (さらに…)

離婚を夫や家族に伝える時は

●夫には事前に離婚の意思を一方的にならないように伝えましょう。

離婚を決意して夫に伝える時は、そのタイミングや諸々のことでドキドキしますが、先のシングルマザーのアンケート調査では、直接口頭で伝えたという方がほとんどでしたが、話をする前に手紙やメール、電話などで離婚の意思を伝えておいた人もいます。

また、相手からメールで一方的に切り出された人は「メールで伝えて来るなんて卑怯だと思いました」という回答もありました。

確かに手紙やメールだけでは解決することではないと思います。 (さらに…)

離婚前後の住まいの選択は

●選択1)離婚前に別居することです。

離婚したいと思ったら、相手の姿を見るのはもちろんのこと、同じ空気を吸うのも嫌という気になります。

お互いの冷却期間を置いて冷静に考えるためにも、離婚前の別居する場合が増えていますし、お奨めです。

ただし、着の身着のまま子どもを連れて相手に断りもなく家を出るということは辞めましょう。

後に離婚になった時に不利な要因になってしまいます。 (さらに…)

離婚前後の住まいの借り方は

●賃貸住宅を借りる際のポイントは

住まいの問題は、子どもの年齢によって考慮すべきことが多くあります。

まず、就学中の子どもがいる場合には、学校を転校することがあります。

子どもが転校を嫌がった場合には、転居先として、これまでの学区内に部屋を借りなければなりません。

もちろん子どもの気持ちを優先的に考慮します。 (さらに…)

生活の確保と働く準備については

離婚準備は計画的に、離婚準備金の確保をします

専業主婦でこれから仕事を探すという方は職が見つかるまでの生活費も考えて多めに確保しておけるに越したことはありませんが、実際には、別居のための賃貸物件の敷金、礼金、前家賃や足りないモノを買い揃えたりすると、約100万円は最低必要になります。

また、毎月の、生活費のみをもらっていたので夫の収入や財産をしっかり把握していないという方がかなり多くいますが、いざ離婚となった時に不利です。

そのような状況にならないように離婚準備期間に源泉徴収票や給与明細から夫の収入を把握し、できればコピーを取っておきましょう。

ただし、自営業の場合には確定申告で実際の収入を申告していない可能性もありますので、そんな時のために普段から家計簿をつけて、実質の収入がいくらあるはずだと主張できるようにしておくなどの努力が必要です。

自営で使用している通帳をコピーしておくのも証拠になります。 (さらに…)

シングルマザーに聞く、離婚前にする準備は

【事前リサーチをしかりとしましょう】

離婚について本を読んだり、養育費慰謝料、調停について調べれるだけ調べました。そうすることで手順も理解できて、仕事をしながらでもスケジュール調整して様々な手続きをすることができました。(Aさん)

○離婚に関するありとあらゆる情報を集めてから話し合いしました。親権や養育費など事前に調べておいたのでスムーズに話し合いができました。相手の言いなりや調停委員や弁護士にお任せではなく、しっかりと調べて自分の意思を持って臨んでください。(B子さん)

○市役所の福祉窓口に行って母子家庭になったら受けられる手当や支援について話を聞きました。かなり不安は減りました。(Cさん) (さらに…)

思いがけずに相手に離婚を切り出された時

あるコンサルタントの話では、最近「私は離婚したくないのに」離婚を切り出された時、ビックリして相談に来る人が増えているそうです。

しかも浮気した夫や妻から離婚を切り出されるケースが多くなっているということです。

離婚請求は基本的には有責配偶者からは認められないのに、増えているそうです。 (さらに…)