子連れの離婚について

離婚はしない方が良いに決まっています。しかし、離婚をした方が幸せになると確信した時は、正々堂々と新しい人生を選んでください。可愛いお子さんとの幸せのために、胸を張って前進しましょう。あなたは、一人ぼっちではありません、多くの人たちが応援してくれます。

子どもの姓や戸籍の変更手続きについては

子どもの姓や戸籍の変更手続きについては

子どもの姓や戸籍の変更手続きについては

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離婚届を出せば、親(結婚時に姓を変えた方)の姓や戸籍は変更されますが、子どもの姓や戸籍はそのままで変わりません。

自分と同じ戸籍や姓にするためには、別の手続きが必要です。

その手順を説明します。

●「子の氏の変更許可申立書」を裁判所に、「戸籍届」を役所に提出します

離婚する際に、婚姻中の籍を抜ける方の親が子どもを引き取る場合は、新しく戸籍をつくっておきます。

そして、「子の氏の変更申立」をしますが、これは役所でなく、子どもの住所地を管轄する家庭裁判所で行ないます。まず家庭裁判所で申立書をもらってきましょう。

裁判所のホームページや「裁判所の家事手続き案内サービス」(後述)で申立書を入手することも可能です。

提出する際には、子どもの今の戸籍謄本と転出先(新しくつくった方)の戸籍謄本、収入印紙800円分を申立書に貼り、郵便切手(金額は各裁判所に確認)を添付します。

離婚届を出してから新しい戸籍謄本を取れるようになるまでには少し時間が掛るので注意しましょう。

申立書を提出すると、通常1週間~10日ほどで、変更を許可する審判書の謄本が郵送されてきます。

それを自分の印鑑と一緒に、市区町村区役所で「入籍届」を提出します。

また、転籍先以外の役所に入籍届を出す場合は、転籍先の戸籍謄本も持っていきます。

これで、手続きは完了です。

また、離婚後も婚姻中と同じ姓を使う場合も籍を移すのであれば、同様な手続きが必要です。

なお、子どもを引き取らない側の親の戸籍に子ども残っても問題はありませんが、居住地が遠い場合に戸籍を取り寄せるのに時間が掛ったり、子どもの成長にともなう様々な問題や生活上に不便なことや不都合なことが起きる場合もありますので、子どもを引き取る場合は、離婚時には子どもの姓や戸籍の変更はしておいた方が良いのです。


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