子連れの離婚について

離婚はしない方が良いに決まっています。しかし、離婚をした方が幸せになると確信した時は、正々堂々と新しい人生を選んでください。可愛いお子さんとの幸せのために、胸を張って前進しましょう。あなたは、一人ぼっちではありません、多くの人たちが応援してくれます。

ひとり親家庭の保険について

ひとり親家庭の保険について

ひとり親家庭の保険について

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子どもを引き取りとって、離婚後に自分が病気やけがで働けなくなった時や、万が一、自分が死んだ時のことも考えておかなければなりません。

家計に余裕のない状態で、どのような保険を選べばよいでしょう。

●病気になって入院した時のための保険は

入院や手術を受けた時に保険金が下りる「医療保険」には、一生保証が続く終身タイプと80歳までなどの期間が限定された定期タイプがあります。

今後は高齢者の医療費負担も増えていくので、ひとり親の場合も、終身タイプを選ぶ方が良いでしょう。

また、予定金利が低い今現在は、貯蓄タイプのものより、掛け捨てタイプを選んだ方が、掛け金を低く抑えられます。

●万が一、自分が亡くなった時のために入る保険は

子どもを引き取った親が亡くなった場合、その子供の面倒を誰が見るのかによって、死亡保障で用意するべき金額が変わります。

例えば、離婚した相手の子どもの面倒を見るなど、その後の子どもの生活費を誰かに出してもらえる時は、子どもの教育資金(一人に付き500万円程度)と自分の葬儀費用ぐらいで済みます。

あるいは、自分の親や兄弟姉妹に子どもの面倒を見てもらうようなケースでは、子どもの教育費と自分の葬儀費用に加えて、子どもの生活費も用意しておく必要があります。

ただし、自分が亡くなった時に遺族年金という国の制度もあるので、これで不足分の累計額の保険に加入するのがベストです。

なお、生命保険は子どもが社会人になるまでの生活費や教育費に充てるのが主な目的なので、必要な保険額は年々減っていきます。

ですから、定期保険よりも「収入保障保険」や「逓減定期保険」など、年数の経過とともに保険額が減っていくタイプの方がより合理的です。

これらの保険は掛け金が低く、特に非喫煙型であればよりお得です。

また、保険を選ぶ際は、同じ種類の保険でも複数社から見積もりを取って見ましょう。

もし、すでにこども保険や学資保険に加入している場合は、親の死亡保障が含まれているので、その分は死亡保障の額を減らすこともできます。

●子どもの教育費を保険で用意する場合は

大学進学や予備校などに掛る費用を用意するのに、こども保険や学資保険に入る方法もあります。

このような保険は、子どもが17歳や18歳、20歳になると祝い金が下りるので、教育費の一部に充てることができます。

また、親(契約者)が亡くなった時には、それ以降の保険料の払い込みが免除され、保険はそのまま残るのでたいへん有利な保険です。

根強い人気がある保険ですが、払い込む保険料の合計と、途中で下りる祝い金や、将来戻って来る満期保険金の合計と比べて納得できる額かどうか、本当に有利かどうか、貯蓄性があるのかどうかを確認してから利用しましょう。


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